日々の生活で注意したい 高血圧の症状改善法

日々の生活で注意したい 高血圧の症状改善法

高血圧の症状が出たのは32歳の時だった

私が高血圧の症状が出たのは32歳の時だった。下の子が1歳の誕生日を迎えようとしていた。やっとよちよち歩きだしたのを抱き上げて「高い高い」をしようとした時だ、床が回ったような気がしてふらついた。とにかく子供を落とさないようにとそっとしゃがみ込んだ。どうしたんだろうと思い立ち上がるとやはり床や襖が回って立っていられない。気分も悪くなりしばらく仰向けで寝ていた。それでも子供は「高い高い」を何故してくれないといった感じで私のことをポンポン叩いていた。嫁さんが来てどうしたのということになり症状を話した。
15分くらい経ったろうか目眩がやっと収まった。

次の日から、駅のホームで目眩がしたり、スーパーで目眩がしたりと頻繁に起きるようになった。子供をだくのも危ないし、何より車に乗ったときにこの症状が起きたら大変なことになる。上司に話をして仕事を休んで病院に行った。何か大変な病気になっているのではと心配になったのを覚えている。診察を初めて血圧を測ると先生が驚いた。上が175、下が115。両方とも高いのだが特に下がひどすぎるというのだ。これでは目眩もするだろうと。その他にも検査をしたがそれといった症状はなかった。その日から血圧の降下剤を飲むことになった。降下剤は飲み始めたら一生やめられないとを聞いていたので、抵抗はあったがこの数字を見たら飲まないわけには行かない。それに子供を抱き上げたいし、車にも乗る必要がある。

先生に血圧を下げるにどうしたらよいか聞いた。するとまず痩せなさいと言われた。確かに太ってはいるが、身長175センチ82キロというとそれほどの高血圧になるかと思った。それは人によって違うとは分かっているが。身内で高血圧の人はいたかと先生に聞かれた時に分かった。母方の祖母が高血圧で高いときは上が200、下は140と聞いたことがある。遺伝だと思った。ただ祖母は32歳の時は高血圧ではなかったと思う。もっと後になってから高血圧と診断された気がする。そう考えるとやはり肥満も十分な原因だ。この若さでと嘆いて見てもしょうがない。家族のために、これから高血圧を何とかしなければならないと真剣に考えた少し早い高血圧デビューだった。

【参考】

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